大野城市バスフィールドレポート|三兼池編 part 13
10月30日 6:30頃~
天気:くもり&晴れ
気温:18度くらい?
水温:?
水質:場所によりアオコが浮いてたり濁ってたりクリアだったり
風:普通の風
水位:満水
は~い。いつもよりももっともっと怪しい匂いがしてきた変態バスキチです。前回のブログでプロトルアーをなくしました~ということをお伝え致しましたが・・・残念ながら確保して頂いた方からのご連絡は頂けませんでした。
もしお友達が確保しているようでしたらご連絡いただけると嬉しいです。
さてしんみりしたお話はこのくらいにして三兼池の状況を書きますね。
30日の状況は・・・ワンドの奥がターン気味。上の画像の角のところにアオコが浮いてたけどこれは水質に関係ないアオコ。ただ風で流されてきてるだけだから水中はきれいな水でした。
反対側のグランドから降りてきたところの下はアオコが発生した模様。他はいつもの通りの水質でしたね。
さてバスの動きはというと・・・数か所で40アップと50ある感じのやつを見つけることができまたけどやっぱりベイトを中心においてブレイク下で休んでる感じ。探すとかしている感じではなかったね。
間違いなく時間帯を変えればデカバスがここに入ってくるだろう・・・という場所を発見したけど時間切れということでバスキチは数投だけして終了。
この場所は手のひらサイズのギルが溜まっていてほどよい水深とシェードがある一級ポイント。デカバスがフィーディングに必ず立ち寄るであろうって感じがプンプンしてましたよ~♪
こんな感じの三兼池ですが朝から人が多くにぎわってはいるけど釣ってる方はバスキチが見た感じでは一人だけ。(30んセンチ以上)やはりレベルの高い池ですね。
今週に入って寒くなってきたから水温が下がり全体的にターンしてるかもしれないし動きが鈍くなってるかもしれませんね。状況が変わってきてるのでどうバスが動くのかどう釣るかをしっかり考えてやらないと今以上に「釣れない!」と嘆くかも・・・(-_-;)
初秋よりも動きにくくベイト付近に居座る。といった感じかなぁ~
ということは・・・ベイトを探す。
バスキチが普通の釣りをするならベイトを見つけ出してからベイトの行動を見てどう釣っていくのか考え狙っていくと思いま~す♪
でもデカいのしか投げないんですけどね(笑)
では今後の参考までに・・・
- 水質(ターンしてないか?)
- 水温
- 流れ
- ベイトの存在
- 日光(シェード)
- 動く時間(なにかしらの変化)
これらのことを見たり観察したりして三兼池を攻略して下さいね~ (^^)/
他の野池も同じだと思いますが・・・
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。体感的に朝晩冷え込が強く寒くなりましたが体調管理には十分注意しデカバスを捕獲して下さいね。そんなあなたにデカバスがヒットしますように・・・
『 全ての良きことが雪崩のごとく起きます 』
それではまた~♪
PS:お会いできたみな様ほんとありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしてま~す♪