福岡市フィールドレポート | 某野池1
2月1日16:30頃
天気:晴れ
気温:10度前後
水温:?
水質:クリアとマッディーの2層に分かれている
風:なし
水位:1月25日よりも50センチほど増水
先週に引き続きいつもの野池へ。最近は別の池でやられているので魚の生命反応を得たいと思いやってきました。
先週と比べて変わったところは、水位が上昇していたことです。先週までは下から2番目の排水弁が解放されていたのですが今日は閉じられていました。
このまま全ての排水弁が閉じられていると来月あたりにはスポーニングに絡んむポイントが復活できそうです。できればこのまま閉じたままにしておいて欲しいものです。
さて、釣果の方はというとバス君のアタリはありませんでした。ボトムを中心にメタルバイブで攻めてみたのですがまったくの生命感なし。これでは・・・ということで久々にワームをやりました。
もちろん、バス君の溜まってる場所を探すという事とベイトとなるギルの場所を探す目的で使用しました。その結果、最深部でのギルの反応はなく岸よりのブレイク付近でよく反応していました。
水位が上昇したこともありボトムべったりといった感じではなく浮いてる感じでした。また、先週の寒さのせいで動けないのかもしれません。
今日はギルのアタリを感じれ居場所もつかめたので、次回はバス君もどうにかして口を使わせたいと思います。
まだまだ修行は続きますよ~♪
最後に、このまま放水をせずに水がたまってくれることを願いたいものです。そのためにも地形を今のうちに画像や動画に残しておかないといけませんよ。
最後まで読んでくれたあなたへ
「全ての良きことが雪崩の如く起きます」
それでは、次回のレポートをお楽しみに♪