大野城市バスフィールドレポート|三兼池編 part 11

フィールド

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大野城市バスフィールドレポート|三兼池編 part 11

10月9日 7:00頃~

天気:くもり&晴れ

気温:23~30度くらい

水温:あったかい

水質:濁りぎみ

風:普通の風

水位:満水


は~い。今日も元気にあんなことこんなことをしようと考えてる変態バスキチです。どうですか?やってますか?何をって変態バスキチが聞くんだからあれですよあれ。フフフ・・・

 

釣りですよ釣り。もしかしてエロいことを考えてたんじゃないですか~エッチだなぁ~(≧▽≦)

 

さてさてルアーのテストも兼ねて三兼池に行ってきましたよ~

 

状況としては朝方まで降った雨の影響と昼から快晴になったことによってバスのレンジが大きく変わった感じでしたね~

 

朝方はベイトがいる周辺のブレイク下から浮いてくるといった感じで40アップまでは確認することができたんだけどそれ以上が確認できなかったんだなぁ~

 

もちろんベイトがいれば40アップがいるかというとそうではなく条件があるということ。

 

朝方の条件は「ベイト+水通し」

 

この条件をクリアしたところに40アップのバス君がいましたね。

 

うれしいことにトリプルモンスター(仮)にあと一歩というところまで来て遊んでくれたんだけど惜しかった。あと一歩でピタッと止まるんだなぁ~

 

ちなみにトリプルモンスター(仮)はこれ

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お昼からはベイトも消え見つけにくい状況ではありましたが45センチほどのバス君のチェイスだけ頂いちゃいました。チェイスだけですけどね。

 

その時のルアーがバズジェットの下のやつよ~

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ルアーのサイズがこれだからうれしさが半端なかったっす(≧◇≦)

 

お昼からの条件は「ベイトとシェード」

 

この2つが揃っていないとバスがいないといった感じでオーバーハング下またはブレイク下にベイトが移動してましたね。

 

もちろんシェードを作ってくれる太陽とも相談しないとダメなんですけどね。

 

そんな感じで朝と昼からの魚のポジションがガラリと変わった三兼池でした。この状況をいち早くつかめた方は楽しめたんじゃないかな。

 

久しぶりに一日いましたが状況の変化を見ることができ楽しめましたね。朝からテストモデルが根がかりし入水なんてことも・・・

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寒くなくてよかった♪ 汚い足でスミマセン。

 

そんな感じで三兼池だけではなく他の池も秋に入ったんじゃないかな。ということでベイトを探すんですよ~ バスを探すんじゃなくてベイトですからね。

 

とにかくベイト。ベイトありきで探って下さいね~♪

 

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。ベイトについてるデカバスをヒットできますように・・・

 

『 全ての良きことが雪崩のごとく起きます 』

 

それではまた~♪

 

PS:ベイトが散るからバスも散る~ だから効率よく探れるのが巻物なんだよ~

 

 

 

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