バスフィッシングは面白い | ルアーのチカラを再確認
フゥ〜ふぅ〜ハァハァ〜 それにしても暑い!夏だから暑いのは仕方ないけど暑過ぎる!こんなに暑いと溶けてしまいそう……
は、。ぁ、、い… 半分溶けてるバスキチです。ほんと毎日暑過ぎるんで文字を正しく打てません。ま、それはさておきバスフィッシングはやっぱり面白い🎵
だって面白いから面白い。ただそれだけ。以上。
暑いからおしまい。って書くと怒られるからちゃんと書こうかな。
何が面白いのかというと先日のことですがルアーのチカラというものを再確認してきたんですね〜🎵
どのように再確認したのかというと…… 数名の方が巻いたりフィネスったりと攻めまくるも釣れずあきらめたポイントでのこと。
そのポイントを攻められていた方たちはたぶん『 バスはいない 』と思って移動したと思うんです。ですがバスキチのルアーをそのポイントへキャストするとあら不思議ワラワラと出てくるじゃあ〜りませんか。
巻物やフィネスにまったく興味を示さず移動するしかない状況になってしまうポイントにも実はバスっているんです。
ただバスに遊んでもらえないだけなんです。
なぜこのようなことが起きるのか?ということをチョット考えてみましょう。
…
…
…
はい。どうですか?あなたの考えはどうでましたか?
バスキチの考えと同じかは分かりませんがバスキチはこう考えました。
数名の方々が入れ替わり立ち替わり同じような釣り方でアプローチしてることが問題。
だって毎回毎回、同じような音、波動が続いたらバスは嫌でしょ。バスの気持ちを考えると分かると思います。
だから遊んでもらえないんですよ。
遊んでもらうにはどうしたらいいのか?人と違うことをする。ただこれだけ。これをする前に人間観察をするか直接お話しをすること。
どんなワームを使ってるのか?どんなリグなのか?ルアーは?巻くスピードは?レンジは?重さは?……などチェックすることがたくさんあるんですね〜
チェックして違うことをすると遊んでもらえる可能性がグーンとアップするから🎵
もちろん釣れてる釣り方ならマネするんだよ。
さて今回バスキチがルアーのチカラを再確認したというルアーがこれです。
アホみたいにデカイですが誰一人として投げてませんので沢山のバスに遊んでもらいました。
口は使ってもらえなかったんで次回の宿題ということで策を考えたいと思います。
それと嬉しいことにこの池の噂になっている60アップに遊んでもらうことができました🎵
出会えるなんてほんとラッキーでした。
最後に話しをまとめると、基本となるセオリーのポイントにはバスはいる。ということ。だから人が入った後ならその方とは違う方法で攻めてみること。
ルアーの持つ寄せる力というものを信じてみるのもいいかもね。
とにかくフィネスだから釣れる。フィネスで釣れない時はバスはいない。ということは間違いだからね。たくさんいることもあるから。
なんかタイトルと内容が違うような気がするけど気にしないことにしておこうっと🎵
本日も最後まで読んで頂き感謝いたします。あなたのルアーにデカバスがヒットしますように……
『 全ての良きことが雪崩のごとく起きます 』
それでは また〜(^з^)-☆
※iPhoneより投稿