ハンドメイド プロトルアーのテストに行って来ました♪ part 1
釣り解禁とともに寝ずの釣り三昧という感じに某フィールドにてプロトルアーのテストを例の少年とやることに。
トップ画像にあるこのタイプはウエイト位置がこれまでと違うこともあり艶めかしくエロく動く設定のはずが残念なことにウエイト不足。ということで急遽顎下にヒートンをねじ込みサステキ1/4で調整。・・・うまくエロさが引き出されました。
例の少年はというとスローシンキングタイプで攻めることに。
この場所は流れが強いうく夏のポイントとしては日中でも一級ポイントとなるところです。そんな場所を2人で攻め倒しこのような釣果に恵まれました。
2人で3匹の雷魚くんと戯れることができましたが本音はバスを釣りたかったなぁ~・・・
50アップ越えのバスを数回反応させおびき出すことに成功したまでは良かったんですがバイトにまで持って行くことができず残念でした。例の少年も同じような感じで悔しがってました。
日が高くシェードがないということでバスの活性は低かったかもしれません・・・バスキチの腕がないのが一番なのかも。
今回釣った雷魚くんは最大サイズ80センチ越えというで大きさパワーは恐るべしでした。ですがそんなサイズ、パワーにもかかわらずプロトルアーは強度、耐久力ともに問題なくこなしてくれました。いい強度、耐久力テストになってよかったです。
それと雷魚を釣った時は歯に気をつけてくださいね。かなりやばいので!
絶対に指を入れちゃダメですよ~