ハンドメイド プロトルアーのテストをお願いしました♪ part 5
お盆も終わり過ごしやすい日が続いていますが皆様どうお過ごしでしょうか?私バスキチはハンドメイドに勤しんでおります。
とカタイ文章はやめてどうですか?釣りに行ってますか?バスキチはそろそろ出撃する予定ではありますがバスキチの代わりに彼がまたやってくれました♪
知ってる方は知ってる瑞梅寺川。バスキチは通ったことはあるかもしれませんが釣りに行ったことはありません。ですのでこの川の情報がまったくありません。
毎日散歩する方の話によると・・・釣り人は毎日通ってきてるけど釣れてるところを見たことがない。しかも河川工事でバスは流されているらしいとのこと。(少年談)
こんな感じの瑞梅寺川ですがカバーが多いとのことで釣りに来られているみなさんはこんなものをいつも使ってるようです。
これは例の少年が使用済みワームを回収してきたものでバックスライド系が多いみたいですね。ということは対岸のアシの中にぶち込んでいたんでしょうね。
それでも釣れていないというところでのハイフローティングプロトでの成果。やりますの~♪
川バス特有の筋肉質を持ったバス君です。情報では下流にバスは流されたということでしたが、すべてのバスが下流に流されたとは考えにくく居残ったバスは釣れにくいけどデカイんだと思います。
多くの皆さんが勘違いをしてると思いますが、ダムや野池、川などバスが減ったとか流れていったとか言うけれどほんとにそうなのかな?釣れないのをそのせいにしてない?
たしかにバスやギルといった外来魚を駆除してるところは別としてバスが流されたりして減ったのなら確実にベイトも流されてるということですよね?
ということは・・・流されずに残ったバスはその後どうなりますか?
・・・答えは次回に持ち越したいと思いますので考えてくださいね。
ヒントはワームでは釣れなくてビッグベイトで釣れる。
こういった場所って全国にいっぱいあると思いますので、あなたのフィールドに当てはめて考えると分ると思いますよ。
それにしても彼はよく釣ってくれますなぁ~「 ありがとう~ 」