釣りのおともな必需品｜バスキチのこれだけは忘れられない物達

は～い♪釣りに行ってますか？釣りに行ったときにこれがないと困る～という釣りのおともな必需品を紹介しますね。

フィールドにこれだけは忘れたくない！というものがあなたにもありますよね？バスキチの場合はこういったものになります。

メジャーはあなたもほぼ持って行くものだと思いますが、どのメジャーがいいとかはバスキチ的にはあまり興味ありませんが釣ったバスを画像に残すのであれば数字の大きい方がいいですね。ということでロドリの付録メジャーをいまだに使ってます。

そうそうバスは「外来魚だから殺せ！とか駆除しろ！」とかって言葉を聞くと思いますが僕のブログを読んでくれたいるあなたはそんなことしませんよね？

ではこれはどうでしょうか？

コンクリートやアスファルトなど高温なところでバス君を計測する行為。あなたはやってませんよね？これはバス君にとって火あぶりの刑ですので殺しているの同じですからね。人が熱いフライパンの上に乗せられているのと同じです。

ですので高温でない草の上などで計測してください。こういうことをやってるとバス君を駆除してるのと同じですよ。

バス君だけでなく他の魚たちにも「熱い！熱い！」と言わせないようにして下さい。

きったないヤスリですがもの凄く活躍してくれています。アングラーの半数以上方がヤスリを持っていないと思います。

このヤスリはホームセンターで購入したものですがフックを研ぐには最適です。これを買え！と言ってるわけではなくフックはキンキンに研いでおいた方がいいということを言いたいわけです。

キンキンのフックと刺さりの悪いフックではキャッチ率にも影響を及ぼします。キンキン状態のフックだと触っただけで刺さり合わせを入れて深くザックリとバレることのないフッキングになります。

フックポイントが甘いな？と思ったら必ずフックを研ぐ癖をつけてくださいね。どんなルアーでもどんなワームでもフックがダメだと意味がありませんから。

デカバスの口はメチャ硬いですからね。だからこそキンキンにしておかないといけないんです。バラさないためにね。

ちなみにヤスリを買うならダイヤモンド系の物を買っておけば間違いないです。なくさない限り一生使えますので。

これで何代目だろ～というくらいバスキチはなくしています。だから高いのは買いません。これで十分です。

ペンチはバス君を釣った時にフックをはずしたり曲がったフックを戻したりといろいろ役にたってくれますよね。

もし持ってないなら１００均とかに売ってるので１つは持っておきましょう。もし高くても買えるのであればスプリットリングをはずせる先端になってるのがいいですよ。

スナップはなくてもいいと思いますがバスキチはハードベイトをメインに使用してますので必要派です。

「動きが変わる！思った動きを出せない！」など意見はあると思いますがバスキチには関係ありません。スナップを付けた状態での動きがそのルアーの最高の動きと思って使ってますので。

スナップはルアーのチェンジなど簡単にできていいんですがデメリットもあります。

重たいルアーなどをキャストすると勝手に開くことがよくあります。強度の低いスナップでジョイクロなどをキャストし回収するとスナップが開いてた！という経験をされたことないですか？

スナップは使い勝手がいい分ラインのチェックを怠ってしまいます。ですのでこまめにラインのチェックをして下さいね。

強度以上のルアーや抵抗、瞬発力などによって簡単に伸ばされてしまいます。

バスキチが使ってるのはエバーグリーンのワイドスナップ（サイズ２？強い方）ワンランク下のスナップはビックベイトなどには使いものになりません。

これ以外のスナップではがまかつの音速ラウンドスナップ（L）が良かったですよ。

スナップの種類はいろいろとありますのであなたがいいと思ったものを使えばいいと思います。あくまでも参考にということで。

はい。バスキチはこれらの物をフィールドには必ず持って行きます。ですがバックを変えた時に何か１つ忘れたりするんですよね。

よくあるのがメジャー。そんなときに限って５０アップが釣れたりするんですよね～なんでだろ～